7月3日(日)　龍泉荘において、年度交代の交替会が開催されました。
会員それぞれ地域での別の行事と重なり、３９名の会員中、２０名という少人数でしたが
盛大に行われました。
２０１５－２０１６年度の会長Ｌ廣忠国、幹事Ｌ岩永和幸、会計Ｌ空閑尊一への
１年間のご労苦をたたえながらから
２０１６－２０１７年度の会長Ｌ廣道夫、幹事Ｌ福田良子、会計Ｌ辻武史へ
三役の職が受け継がれました。

また、ライオンズレディ「れんげの会」も別室で役員交代が行われ
懇親会は合同で開催され、和気あいあいのうちに終了しました。

  

第１１３回有田陶器市の歩行者天国で西有田ライオンズクラブ会員により
ラーメン店を出店います。

場所は、中の原区で西日本銀行駐車場跡です。
ここは歩行者天国４㎞区間の中間点になります。

会場は無料休憩所になっております。
販売品ではラーメンのほか、「ありたどり唐揚げ」「ビール」などもあります。

また、今回の熊本地震の支援金箱も置いて、ご協力をお願いしています。

  

今回の「中学生シンポジウム」は中学校の希望により「職場講話」という形で子供たちの興味のある仕事や将来なりたい職業を選んでもらいそれぞれの職種の話を聞いてもらうというスタイルで行いました。
講話の時間も３０分というややハードルの高いものでしたがなんとか目標の１０名の方に手を挙げてもらうことができました。
　西有田ライオンズクラブより８名、クラブ以外から２名の合計１０名です。
　２月２２日(月)、大山郵便局コミュニティルームにおいて、西有田中学校より１年生主任の小野先生に参加していただき、事前打合せ会を行い緊張感を持って臨むことになりました。

　当日２月２５日(木)１３時３０分、西有田中学校駐車場に全員集合。
講師団１０名に写真担当のＬ、青少年指導委員会委員長、総勢１２名で正面玄関へ向かうとたくさんの１年生の生徒達が出迎えてくれました。
　
子供たちに全てを任せるスタイルを執ります。」と小野先生が言っておられたとおり、用紙に大きく講師の名前を書いた生徒がぞぞれの講師を探しそのまま校長室へ案内してくれました。
　校長先生、教頭先生、１年生主任の小野先生に簡単なあいさつを済ませたあと生徒達の誘導でそれぞれのクラスへと向かいました。
前半の部の５名、そして後半の部５名です。３０分の講話なのでそれぞれ少しずつしか話を聞くことができず内容の一部しか紹介できないのが残念ですが、熱意が充分に伝わる堂々としたものだったと思います。
　前半の部は
Ｌ・・・美容師の仕事は時に人生を変えるような出会いになることもある。お客様に喜んでもらえることが幸せ

Ｌ・・・会社の仕事内容の紹介から仕事を通じての生き方を用意してきたプリントにしっかり書いてありました。
Ｌ・・・これまでの会社経営体験を通じて自分で決めることの大切さ、ひとつの仕事を続けていくことの大切さを説いていました。
　Ｌ・・・どんな仕事をしたいのか。なぜその仕事をしたいのか。その仕事は誰のために役に立つのかを子供たちに問いかけていました。
　○○さん・・・子供たちとの意見交換しか聞けませんでしたが、ハイオクとレギュラーの違いや水素ステーションの可能性など熱心に答えておられました。午後２時３０分、前半の部終了し、２時５０分に後半が始まりました。　  » 続きを読む

【西有田ＬＣ・ＹＣＥプログラム】YCE事業で来町したシンガポールからの
ルックは、「有田 食と農業祭り」で“ライオンズのラーメンの店”の手伝い。

また、踊りにも挑戦

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【西有田ＬＣ・ＹＣＥプログラム】ルックは、西有田ライオンズクラブの献血推進活動のお手伝い。
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【西有田ＬＣ・ＹＣＥプログラム】 有田町長表敬訪問
「有田町役場前で」


【西有田ＬＣ・ＹＣＥプログラム】「有田町観光その１」泉山磁石場　→　　石場神社　→　旧石場相撲場　→　唐臼　→天狗谷窯跡　→　有田焼の器に盛られた日本料理（昼食）　→　弁財天神社　→　トンバイ塀通り　→　有田館　　　

「泉山の磁石場で」


明治時代から昭和５１年の若楠国体まで使われ賑わっていた土俵上で「ルック山とマニュエル川の取り組み」
「陶工の碑の前で」


「石場神社の李参平公の像の説明」
４時間みっちり有田町の案内でした。
辻精磁社前

【西有田ＬＣ・ＹＣＥプログラム】
西有田ライオンズクラブ歓迎例会
・シンガポール高校生ルックのスピーチ



【西有田ＬＣ・ＹＣＥプログラム】ＹＣＥ事業で受入れのルック、焼き物作り体験





【西有田ＬＣ・ＹＣＥプログラム】 西有田中学校での体験学習


放課後、剣道の体験をしました。


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有田町立曲川小学校6年生41名を対象に「薬物乱用防止講座」を開催しました。
将来まで記憶として残って今日のことを思い出し
薬物には、“ゼッタイに手を出さない”を植え付けるために、寸劇「のび太の夢」を演じました。



素人集団とは思えない迫力ある演技でした。
また、派出所の本田さんにも特別出演して頂き、臨場感を出して頂きました。
ただ、学校を通じて呼びかけをしていたＰＴＡの皆さんに参加してもらえなかったのがチョッピリ残念でした。
  

９月２６日（土）唐津浄水センターのグランドにおいて１Ｒ４Ｚソフトボール大会が開催されました。１回戦唐津ライオンズクラブに２４対１で勝ちこの時点で１０月２５日開催される１Ｒソフトボール大会の出場権を獲得しました。
その後２回戦は肥前有田ライオンズクラブに１６対１そして決勝戦では、伊万里ライオンスクラブに２７対０で勝利し見事優勝を勝ち取りました。

その後、場所を森清に移し、優勝祝賀会が開催されました。
今年のチームはまさに「史上最強のチーム」での大勝利でした。
  

今年も有田陶器市会場で４月２９日から５月５日まで西有田ライオンズクラブ出店しました。
収益金は地域貢献のための資金にします。
約４キロの歩行者天国の中間点でお茶のサービスをしながら、有田名物のありたどり、ご豆腐、特製ラーメン、そしてビールなどの飲み物を販売しました。
多くの方のご来店ありがとうございました。
  

４月１２日（日）有田町「桜ヶ丘公園広場」では、「第１５回曲川桜権現まつり」が開催されます。
この公園は、八重桜が咲き誇り、毎年多くの人で賑わいます。

そこで、西有田ライオンズクラブでは、環境保全委員会の企画により、毎年全員で
草刈り清掃作業を実施しています。
朝６時、まだ肌寒い時間から、それぞれに草刈り機を持参して作業を開始します。

そのあと、パッカー車に刈り取った草を集めて公園から外に出す作業です。
公園には、子供さん方が遊べる遊具もあり、親子で安全に遊んでもらうための配慮です。

当日の“まつり”では、
「曲川浮立保存会の皆さんによる曲川浮立」
「上本子ども『雅組』による雅楽演奏」
「『有田町八区婦人会・有志』による有田皿おどり」などの催しをあります。
また、いろんな出店も出店されます。
ご近所の方、お友達、お誘いの上、お出かけ下さい。

【写真のアップがなぜかできませんので後日掲載します。　担当】  

２０１５年２月５日（木）1 R・ 4 Z役員新年懇親会をつばき荘(長崎県松浦市)において開催しました。４ゾーン内の名誉顧問を始め３３７C地区役員と１０ライオンズクラブの４役(会長、幹事、会計、会員委員長)のほか、クラブ事務局員が一堂に会して実施されました。

まず始めに、主催者のZCのL岩崎数馬よりあいさつがあり、
名誉顧問L堤春夫の乾杯のご発声で和やかに懇親会が繰り広げられました。

司会者のZCAのL福田良子のもと、余興の時間に会は進み、ZCのL岩崎数馬の「有田相撲甚句」

そして、唐津レインボーLCの皆さんの「スコップ三味線ショー」では、最高の盛り上がりを見せました。
そのあと、今回の新年懇親会での最大のお楽しみ企画、「お年玉ラッキーカード」でした。
事前に受付でラッキーカードを選んでもらい、地区役員の皆さんに「ラッキーカードボックス」からカードを引いてもらいました。

４種類のお年玉賞品は、西有田特産品です。名誉顧問金賞に「特選はがくれ牛詰め合わせセット」名誉顧問銀賞に「大吟醸・宮の松」地区役員賞に「金柑」そしてZC賞に「高菜漬け」が参加者全員に交付され、会場は歓声に包まれました。


なんと、名誉顧問金賞「特選はがくれ牛」受賞者につばき荘オーナーの肥前福島LC幹事L香川政信が獲得されました。
最後は、恒例の「また会う日まで」を輪になって合掌し、今後の社会奉仕活動の活躍を誓い合い、三々五々となりました。
次に西有田ライオンズクラブの役員による会場準備と料理の数々を紹介します。









  

平成２７年２月１日(日)西有田ライオンズクラブの親睦委員会の企画で「２０１５新春スペシャルツアー」と銘打った親睦家族旅行が実施され、れんげの会の皆さん、そして会員のお孫さんなど総勢２７名が参加しました。

午前中は、ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「花子とアン」の舞台になった飯塚にある旧伊藤伝右衛門の豪邸です。
旧伊藤伝右衛門邸は、筑豊の炭鉱王と呼ばれた伊藤伝右衛門と歌人柳原白蓮が過ごした邸宅です。
アールヌーヴォー調のマントルピース、イギリス製のひし形のステンドグラスのある応接間など芸術的技法を取り入れ、伊藤伝右衛門が１３歳年下の白蓮を妻に迎えるために改築を続けた歴史的建造物で随所に当時の最高の技法が施されていました。
また、屋敷から眺める庭園も素晴らしいものでした。
ただ、その豪華な生活の裏に炭鉱労働者の過酷な労働で成り立っているのを屋敷内に展示されていた炭鉱記録画家、山本作兵衛の絵画から知ることが出来ました。山本作兵衛の絵画は、日本で初めてユネスコ記憶遺産の登録を受けた炭鉱画と言うことでした。


昼食は、韓国料理店宗家というＬ岩永忠美の娘さんのお店で舌鼓を打ちながらの歓談でした。
午後からは、太宰府の九州国立博物館を見学しました。特別展「古代日本と百済の交流　—大宰府・飛鳥そして公州・扶餘」が開催されていました。そして、太宰府天満宮に参拝しました。

行き帰りのバスの中では、親睦委員会の皆さんの趣向を凝らした催しが繰り広げられ、参加者もれなく「ビッグなお年玉」景品を手にして喜びで盛り上がりました。
  

年末の大掃除。西有田ライオンズクラブとして、常日頃使用している事務所、例会で使用しているＪＡ会議室、そして理事会、委員会代表者会議、各委員会等で使用している大山郵便局コミュニティルームの清掃を行いました。環境委員会のメンバーをはじめ、会員１７名の参加でした。すっかり綺麗になり、新たな年を迎えることができます。
  

青少年指導委員会では、西有田中学校の３年生を中心に「薬物乱用防止講座」を開催しました。はじめにＤＶＤで薬物乱用とは何かを見てもらい、認定講師７名で結成の劇団「獅子」による「明美の夢」という寸劇で薬物乱用の誘いにはゼッタイに乗らないことを訴えました。
今回は、特別に３年生から二人を劇の場面に登場していただき、実践研修となりました。役者も前回の大山小学校に続いて２回目ということで役柄にも磨きがかかっていたように感じました。後日、受講した生徒から感想文をいただいたらこのホームページに掲載します。
  

伊万里、肥前有田、肥前福島、古伊万里、そして西有田の５つのライオンズクラブに伊万里農林高校レオクラブ、サップジュニア隊などのボランティア団体が加わって有田川河川敷の清掃を行いました。

開会式では、担当クラブの伊万里ライオンズクラブの黒川会長が「有田川が清流になるまで地道に活動して行きます。ご協力を」と呼びかけられ、参加者総勢１０５名で班別区域別に別れて小一時間、汗を流しました。
集まったゴミは軽トラック一台にもなりました。
閉会式では、ライオンズクラブ以外の団体にお礼を込めて参加証明書が交付されました。
最後に参加した西有田ライオンズクラブメンバーで集合写真。


  

西有田ライオンズクラブ三献委員会では、同じ町内の肥前有田ライオンズクラブと合同で献血推進活動を行いました。
献血のほかご自分の健康診断も受診できるということでご協力いただいた方には、喜んでいただいていましたし、献血にご協力方には、両クラブより卵の進呈を行いました。

  

１１月第１例会に佐賀県若楠ふたばの会から会長宮﨑里奈さんと廣久子さんが訪問されました。
恒例のランチタイムでは一緒に食事を頂き、例会では会長よりあいさつを頂きました。
そして、例会終わりまでご臨席いただきました。
因みに、佐賀県若楠ふたばの会には、西有田ライオンズクラブとして毎年支援を行っている団体のひとつです。

　　　　　　　　　　　会長宮﨑里奈さんと廣久子さん
この例会当日発行した部内会報「レオの風」にも掲載されていました。
以下、その記事内容をご紹介します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　佐賀県若楠ふたばの会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前会長　広瀬留美子
私共佐賀県若楠ふたばの会では、肢体不自由・知的障害･自閉症など、様々な障がいのある人の機能回復や生活面の改善をねらい、心理リハビリテイションの技法を用いた動作法訓練会を行っています。
｢心と体は繋がっている｣ことから、自分の体に意識を向け、自分自身で正しく体を動かす(動作)を学んでいます。
筋緊張が緩む事で、体が動かし易くなったり、トレーナーとトレーニー(本人)が、同じ目標に向かって課題に取り組む事で、コミュニケーションが取れるようになったりしますが、自身が体感できれば、自信を獲得することができます。
指導には、九州大学・西九州大学・佐賀龍谷短期大学・特別支援学校の先生方、トレーナーには、多くの大学生やＯＢ・特別支援学校や療育施設の先生方に参加頂いています。
　毎月１回の月例会(訓練会)と年１回５泊６日のキャンプ(夏期集中訓練会)を行っています。
運営には、多額の資金を必要としますが、行政や各機関・団体様より助成や様々な支援をいただき、今年で４０周年を迎える事ができます。
これからも、動作法を知っていただく事はもちろんですが、障がいがあるとはどういう事か、地域の中で暮らしていくにはどうすればよいか、何が必要か等、世の中に発信していきたいと思っています。
　西有田ライオンズクラブ様には、毎年ご寄付をいただきまして、大変有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです．多くの分野で、社会奉仕活動を行われておりますが、より沢山の笑顔の為に、益々のご発展をお祈り申し上げます。
  

１０月２８日９時より１時間、大山小学校６年生４７名を対象に薬物乱用防止講座を開催しました。はじめに１５分間のＤＶＤを見てもらい細かな薬物乱用の恐ろしさを示したあと、劇団「獅子」による「明美の夢」という寸劇を行いました。これは、子供達が将来薬物への勧誘の場面に遭遇したとき、きっぱりと断ることができるようインパクトを与えようと事前の青少年指導委員会で決めたことからの企画でした。
素人で練習もそこそこでのぶっつけ本番でしたが、それぞれにアドリブまで取り入れ、
６年生も演技の途中に「ダメ。ゼッタイ。」と呼びかけてもらう場面を設定した関係で真剣に参加していました。
寸劇ラストシーンの逮捕の場面では福田大山駐在所警察官（右端）に特別出演してもらい、臨場感を高めてもらいました。
次回は、１２月３日（水）西有田中学校３年生を対象に実施する予定です。

  

１０月２８日（火）９時より大山小学校において「薬物乱用防止講座が開催されます。
今回、小学６年生にしっかり記憶に残してもらい、ゼッタイに「薬物に手を出さない」
「誘いに乗らない」ために西有田ライオンズクラブ「劇団獅子」による寸劇を行います。
皆さん是非ご来演ください。

  

ライオンズクラブ国際協会３３７-Ｃ地区１Ｒソフトボール大会が済みきった秋空の下、有田町中央運動公園と西有田中学校グランドで開催されました。

９時２０分からの開会式には、地区ガバナーＬ大石隆敬をはじめ、１Ｒ地区役の皆さんを来賓に迎え、
ホストクラブ西有田ライオンズクラブ会長Ｌ藤隆信の開会のことばで始まり、

来賓の挨拶をガバナーＬ大石隆敬、
１Ｒ４ＺＺＣのＬ岩崎数馬が行い、
１０時よりＡパート、Ｂパートに分かれ、亀の甲方式での試合が始まりました。
その試合結果は、
Ａパート　　佐賀北４：小城天山１５　武雄３：佐賀葉がくれ３１
小城天山２１：鳥栖３　　武雄１３：佐賀北７
佐賀葉がくれ１６：鳥栖１
その結果、佐賀葉がくれが優勝決定戦進出、小城天山が３位決定戦

Ｂパート　　佐賀若楠６：西有田２３　伊万里１５：三養基４
伊万里２７：佐賀若楠４　西有田２３：三養基１１
その結果、伊万里が優勝決定戦進出、西有田が３位決定戦

優勝決定戦では、白熱した試合が繰り広げられ、最後は７対２で伊万里ライオンズクラブが優勝旗を手にしました。
３位決定戦では、ホームランなど長打を打ちまくった西有田ライオンズクラブが２１対７で勝利しました。

閉会式では、優勝の伊万里ライオンズクラブには優勝旗と優勝カップに副賞、準優勝の佐賀葉がくれライオンズクラブと三位の西有田ライオンズクラブには、それぞれカップと優勝、そして各チームの監督が選んだ敢闘賞と珍プレー賞がそれぞれの選手に渡されました。
次のページに、西有田ライオンズクラブの試合風景を掲載しています下の「 » 続きを読む」をクリックしてください。






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９月１３日（土）澄み切った秋空の下、４Ｚ親睦ソフトボール大会が有田町中央運動公園において実施されました。
開会式に引き続いて、ゾーンチェアパーソンＬ岩崎数馬の始球式から始まった１回戦は、西有田ＬＣ対小城天山ＬＣ、伊万里Ｌ対唐津ＬＣが行われ、２回戦はそれぞれ勝ち進んだ小城天山ＬＣと伊万里ＬＣが決勝戦、西有田ＬＣと唐津ＬＣが３位決定戦となりました。どの試合も白熱した好ゲームでしたとりわけ決勝戦は手に汗握る乱打戦になり、１１対１０で勝利した小城天山ＬＣが優勝を手にしました。
我が西有田ライオンズクラブは３位。Ｌ松尾文則、Ｌ岩永武彦はそれぞれ２本のホームランを打ち、「ホームラン賞」を受賞しました。そのほか「敢闘賞」に７７歳ながら頑張ったＬ木寺巌が輝きました。それらの賞のほか、「珍プレー賞」「年齢以上に頑張ったで賞」を参加各チームに、また「参加賞」「応援賞」など多くの賞品が配られ、満面の笑みがこぼれていました。
閉会式の最後は、全員で輪になって「また会う日まで」を合唱しました。
  

９時から１１時まで有田町立部のブリスで西有田中学校３年生と「２４時間テレビ チャリティー募金活動」を実施しました。
また、昼１時から有田町大野 セブンイレブンでも活動を行いました。
たくさんの「愛は地球を救う」募金へのご協力に感謝です。